ヤマ・ソービニオン

能登ワイン株式会社 樽熟成 心の雫 2017を飲んだ感想

能登ワイン株式会社 樽熟成 心の雫 2017は石川県鳳珠郡穴水町にある能登ワイン株式会社が醸造・販売されたヤマ・ソービニオン種の日本ワインです。

公式サイトの説明によると「日本で飲もう最高のワイン2017」において、赤ワインのミディアムタイプ部門でゴールド賞を受賞。そして「サクラアワード2018」においては、スティルワイン赤部門でシルバー賞を受賞したワインとのことです。
また、神の雫の続編「マリアージュ」にも登場したことで知られています。

お値段は2,808円(税込)でした。

能登ワイン株式会社 心の雫

ワイナリー情報

販売者能登ワイン株式会社
住所石川県鳳珠郡穴水町字旭ケ丘り5番1
公式サイトhttp://notowine.com

ラベル裏を読んでみる

厳選されたヤマソーヴィニヨンをオーク樽で熟成させました。ほのかにバニラやチョコのような甘やかな香りのほか、スパイスのニュアンスも加わり、この品種特有の野性味を活かしつつ、まろやかさとコクのある味わいに仕上げました。

能登ワイン株式会社 心の雫を飲んでみた

能登ワイン株式会社 心の雫

色味は濃い目の赤紫。

グラスに注ぐと芳醇な香りが漂います。
オーク樽由来のバニラやチョコレートあるいはバターを思わせるような甘やかな香り、そしてヤマソービニオンの特徴でもある藁やなめし革などを思わせる野生的な香りを感じます。

口に含むと心地よいタンニンの深みと、まろやかなコクがある味わいです。
そしてプラム、あるいは梅干しを思わせる酸味と果実感。

さらには若干の黒コショウを思わせるスパイシーなニュアンスまであり、とても美味しく味わい深いワインでした。

能登ワイン株式会社 心の雫

味チャート

感想

ヤマソービニオン種の力強さや樽熟成の深みを感じる、素晴らしい香りと味わいのワインでした。

「心の雫」とはどういう由来でついた名前なのでしょうかね?
今風に言うと「エモい」とても良い名前だと個人的に思います。覚えやすいですしね。

もちろん自分で飲む用にもオススメですが、ラベルの高級感や名前の珍しさもあるのでプレゼント用に贈っても喜ばれる一本かもしれませんね。

ABOUT ME
ヒラヤマ
ヒラヤマ

日本ワイン維新 管理人

日本有数のワイン産地である山梨県は勝沼で生まれ育ちました。現在は地元山梨でフリーランスとしてWeb制作の仕事をしたりして暮らしています。

地元山梨のワインをはじめとする日本ワインに傾倒し、その素晴らしさを広めるため、当ブログメディア「日本ワイン維新」を開設。日々ワインを飲みながら更新しています。

好きなワインの品種は「ヤマソービニオン」と「シャルドネ」