甲州

白百合醸造 ロリアン勝沼甲州 2017を飲んだ感想

ロリアン勝沼甲州 2017は山梨県勝沼町にある白百合醸造株式会社が醸造・販売している甲州種の日本ワインです。

お値段は1,700円(税抜)でした。

ラベル裏を読んでみる

勝沼産甲州ぶどうのみを使用し、シュール・リー製法で醸造した辛口で旨味のあるワインです。ボトルは、明治10年(1877年)にぶどうの栽培技術とワインの醸造技術を学ぶため、フランスに渡った勝沼の二人の青年をシンボルマークとして使用しました。
勝沼ワイナリーズクラブ品質審査委員会の厳しい検査に合格した品質保証ワインです。
※人気グルメ漫画「美味しんぼ」80巻、「神の雫」40巻に紹介されました。
和食とのマリアージュをお楽しみください。
シュール・リーの味わいを損ねないために、冷却や濾過などの処理をあまり行っておりません。瓶の底に白い結晶「酒石」が折出する事がありますが無害です。安心してご賞味下さい。

原産は山梨県甲州市勝沼町のぶどうで、辛口の表記でした。

解説にも書いてある通り、グルメ漫画「美味しんぼ」やワイン漫画「神の雫」で紹介もされていた有名な甲州ワインですね。

甲州ワインは和食に合うという定説が世間に広まったのは「美味しんぼ」で紹介されたことが大きいのではないでしょうか。

参考サイト:和食に合う甲州ワイン

ロリアン勝沼甲州 2017を飲んでみた

グラスに注いでみると、かなり透明度が高いです。

鼻を近づけてみると濃厚で香り高いフルーティなアロマを感じることができます。

口に含んでみると辛口でドライな口当たりに、鼻に抜ける芳醇な香り、そして舌に残る強烈な旨味がたまりません。

おそらく私がこれまで飲んできた甲州ワインの中でもずば抜けてインパクトがあったと言える1本でした。美味しい!

味チャート

ロリアン勝沼甲州に合う料理は?

美味しんぼで紹介されていた通り、本当に和食によく合います。
私は今回お刺身と一緒に食べましたが、まったく生魚の臭みを感じず、一緒に味わうことができました。

また、好奇心から「スルメ」とも合わせて飲んでみました。
いかに和食に合うと言えども絶対にワインには合わないであろうと思われたスルメですが、なんとこのワインだとまったく嫌な臭みやエグ味を感じることがありませんでした。

恐る恐るでしたが、これにはけっこう感動的でした。

このことからも、大体の魚介系料理と合わせても大丈夫なワインなのではないかなと思います。

ワイナリー情報

販売元白百合醸造株式会社
住所山梨県甲州市勝沼町等々力878-2
公式サイトhttp://www.shirayuriwine.com

感想

これぞ甲州ワインの真骨頂という印象のワインでした。
ポテンシャルが高く、とても美味しいワインだと思います。

「甲州ワインっていっぱいあるけどどれ選べばいいの?」と迷われている方は、まずこの白百合醸造のロリアン勝沼甲州を選んでみることを個人的にはオススメします。

甲州ワインの魅力が詰まった1本です!

このワインの販売サイトはこちら

ABOUT ME
ヒラヤマ
ヒラヤマ

日本ワイン維新 管理人

日本有数のワイン産地である山梨県は勝沼で生まれ育ちました。現在は地元山梨でフリーランスとしてWeb制作の仕事をしたりして暮らしています。

地元山梨のワインをはじめとする日本ワインに傾倒し、その素晴らしさを広めるため、当ブログメディア「日本ワイン維新」を開設。日々ワインを飲みながら更新しています。

好きなワインの品種は「ヤマソービニオン」と「シャルドネ」